2108


■フォノアンプ




■主な特長

・複数のEQカーブ搭載
 標準のRIAA EQカーブに加えて、2108はフロントパネルボタンで選択可能なFFRR、コロンビア、EMI 3つのEQカーブを標準搭載しました。これらのEQカーブにより、1954年以前に作られたLPレコードの忠実で正確な再生を可能にしました。
・デュアルシャーシ設計
  オーディオ回路、コントロールファンクションは、精密機械加工された高剛性アルミニウム製シャーシ内に収容。電源回路は、オーディオ回路に干渉するのを防ぎ、ノイズを遮断するため、完全に別筐体に収容しました。
・995S/993Sゲインステージ搭載
  最新のボルダーオリジナル995S×1/ch、993S×3/chゲインステージを搭載し、歪みとノイズを大幅に低減。さらに明瞭度と低レベルのリニアリティを大幅に改善させました。
・完全バランスデュアルモノ構造
  入力と出力は、高品質のフルバランス3ピンXLR接続で、すべてのオーディオ回路はデュアルチャンネル構成で実行され、左右のチャンネルのアイソレーションが向上しています。
・3入力端子と2出力端子装備
  複数のターンテーブルまたはトーンアームを接続するためにチャンネルごとに入力が可能な3つの入力端子を装備。出力はメインリスニングシステムとレコーディングシステムために、デュアル出力端子を装備しています。
■主な仕様

・入力 : 3系統 (バランス)
・出力 : 2 系統 (バランス)
・入力インピーダンス : 最大 MC : 1000Ω,  MM : 47kΩ
・出力インピーダンス : 100Ω(バランス)
・フォノイコライゼーション :  RIAA, Columbia, EMI, FFRR (London/Decca)
・利得(1kHz)RIAA  : MC : 70dB or 60dB,  MM : 50dB or 40dB
・周波数特性 RIAA : 20Hz〜20kHz ±0.10dB
・全高調波歪率 : 0.005%
・等価入力ノイズ(EIN)MC: 160μV A-wtd, 275μV flat, 20 Hz 〜 20 kHz
・最大出力レベル : 28 Vrms
・チャンネルセパレーション : -100dB以上 (20Hz〜20kHz)
・質量 : 本体 16.8kg、電源部 21.8s
・大きさ : 本体 W457× H127 × D394mm、電源部 W457× H108× D394mm
・電源 : AC100V(50-60Hz)
・消費電力 : 最大 75W